「おばあちゃん、近くにいいところあったよ!」 そんなお孫さんの一言が、よしこさんとCLASWELLとの出会いのきっかけでした。
2025年11月16日CLASWELL白金台にご入居されたよしこさん。
以前は別の施設で暮らしていましたが、そこでの生活は少し窮屈なものでした。
「もっと穏やかに、自分らしく過ごしたい」 そんな願いを叶えるために選んだCLASWELLでの暮らしについて、率直な想いを語ってくださいました。

「温かいご飯」と「一人のお風呂」。諦めていた喜びがここにはある
「ここに来て、少し太っちゃったのよ(笑)」
そう嬉しそうに笑うよしこさん。
その理由は、CLASWELLならではの「食事」にあります。
前の施設では冷めた食事が多かったそうですが、CLASWELLでは厨房で調理された温かいご飯が毎日提供されます。
「やっぱり、温かいものは美味しいわね。この間は行事食で『カツオのたたき』が出たの。美味しくてついつい箸が進んでしまって」

そしてもう一つ、よしこさんが心待ちにしているのが入浴の時間です。
以前の施設では、複数人で入る銭湯のようなスタイル。
足に不安のあるよしこさんは、手すりに必死に掴まりながら、恐る恐る入っていたといいます。
「でもここは個室で機械浴もあるから、座ったまま安全に入れるの。何より私はお湯に浸かるのが大好きだから、『もう少し入っていたい』なんてワガママ言って、10分くらいゆっくりさせてもらっているのよ」
管理されたスケジュールの中でこなす生活ではなく、自分のペースで「美味しい」「気持ちいい」を感じられる日々。
それがよしこさんの笑顔の源です。

「スタッフが笑顔だから、私たちも安心できる」ご入居者から見えるチームの姿
よしこさんは、CLASWELLのスタッフの様子もとてもよく見てくださっています。
「ここはね、スタッフの皆さんが本当に優しいの。何かお願いしてもテキパキと動いてくれるし、人員にも余裕があるから安心感があります」
前の施設では、スタッフが忙しすぎて休憩もままならない様子を見て、声をかけるのを躊躇してしまうこともあったそうです。
「看護管理者の方をはじめ、スタッフに対してすごく優しく接しているのが伝わってくるんです。上に立つ人が現場の人を大切にしているから、スタッフも気持ちよく働ける。その余裕が、私たち入居者への優しさとして返ってくるのかなって思います」
スタッフが安心して働ける環境は、そのままご入居者の安心につながる。
よしこさんの言葉は、私たちが目指している「チームケア」のあり方そのものを証明してくれていました。

愛犬が部屋に来て、家族で過ごせる。ホスピスに入居しても「自由」でいられる
「前のところは玄関までしか入れなかったけど、ここは部屋まで愛犬が入れるの」
よしこさんにとって、愛犬との時間は何よりの癒し。
ここに来てからはすでに3回も面会し、お部屋でゆっくり過ごせているそうです。
「犬も私に会えて嬉しそうでね。やっぱり家族と過ごす時間は特別です」
お孫さんや娘様が近くに住んでいるため、週に一度は面会があり、毎日電話でお話しされています。
「この前は娘と一緒に東京タワーへお散歩に行ったの。空を見るのが大好きだから、久しぶりに外の空気を吸えて本当に嬉しかった」

ホームの中にも、新しい「楽しみ」が生まれました。
食事の席で隣になった男性のご入居者とお友達になり、お子様の話や世間話に花を咲かせているそうです。
「2年前に夫を亡くしたけれど、ここでは寂しくないわ」
温かい食事、ゆっくり浸かるお風呂、愛犬との触れ合い、そして新しい友人。 CLASWELLにあるのは、特別な何かではなく、誰もが大切にしたい「当たり前の幸せ」です。
「わがままを聞いてくれてありがとう」と微笑むよしこさんの日常が、これからも彩り豊かであるように。
私たちは、その「自分らしい暮らし」を全力で支え続けていきます。







