叶えたい日常がここにはある
最期までやりたいことができて、行きたい場所に行けて、
食べたいものが食べられる、そんな日常がここにはあります。
食べたいものが食べられる、そんな日常がここにはあります。
募集一覧
Recruitment List
Working Environment
働く環境
それぞれの専門性を活かし、
最期まで寄り添えるよろこび
ホスピス住宅とは、住宅型有料老人ホームに訪問看護、訪問介護、居宅介護支援の事業所を併設した医療特化型のホーム形態です。
専門性ある多職種のスタッフが揃うことで、がんの終末期の方や神経難病で、ご自宅やホームでの介護が難しくなった方を支え、ご入居者、ご家族にとって最善の時間を過ごしていただけるように寄り添うことを目指しています。
相談しあえる、新しいアクションを 起こせる職場環境
ホスピス経験者がいるので、未経験の方でも安心して働くことのできる就業環境です。あなたの得意な事や、活かしていただけるアイデアがあったらどんどんチャレンジできます。
例えば、リンパマッサージやアロマなど、やりたいと声が上がれば提案は通りやすくゼロからアクションを起こすことができる環境です。
スタッフにとっても「開かれた」環境となるよう、今後は地域との交流や病院との勉強会なども強化予定です。
（自宅に残したペットに会わせてあげたい、というスタッフの発案を実現した例もあります）
スタッフにとっても「開かれた」環境となるよう、今後は地域との交流や病院との勉強会なども強化予定です。
（自宅に残したペットに会わせてあげたい、というスタッフの発案を実現した例もあります）
1日のスケジュール
09:00
情報収集
09:10
申し送り
09:30
朝礼（リーダーのみ参加）
09:30
訪問
12:00
昼食後薬の配薬 等、休憩
※
13:00
休憩
※
14:00
カンファレンス
14:30
訪問
17:10
申し送り
17:30
夕礼
18:00
退社
※休憩は交代で入ります。
スタッフ紹介_看護
入社当時を振り返ってみて
30年前（訪問看護や訪問介護が普及してない頃）、自宅での看取りができずに親を亡くし、看取りの看護をしたいと思い入社しました。前職の腫瘍内科クリニックで、体調が悪化して通院できなくなった際、何もサポートができないことがすごくストレスに感じて、最期までお看取りして亡くなられた後のご家族のサポートまでしたいという思いもありました。
印象深いエピソード
これまでグリーフケアを実施したことはありませんでしたが、受け持ちのご入居者が亡くなられた際に奥様宛にお手紙をお送りしました。ご入居されているときのご入居者のエピソードを伝え、お手紙を通してご家族の思いの変化を返してもらうことができました。
転職検討者へのメッセージ
緩和ケアとの違いを十分に理解していなかったので、自分としてはこんなに忙しいとは思いませんでした。「苦痛を和らげる」ことに特化した緩和ケアと少し異なり、ホスピスではご入居者の人格や社会的立場によって、それぞれの方に合った全人的なケアを行います。その違いを理解し、目の前にいるご入居者の全てを叶えるために一緒に働きましょう。
スタッフ紹介_介護
入社当時を振り返ってみて
介護職に就いて4年目になりますが、ホスピスは未経験で自信は全然ありませんでしたが、勉強になると思って入社しました。
一方、ホスピスということで壁を感じたことはなかったです。
一方、ホスピスということで壁を感じたことはなかったです。
印象深いエピソード
以前働いていた施設では呼吸器や胃瘻、ドレーン類など医療依存度の高い人を受け入れられないところだったので、今はすごく勉強になります。
看護師も同じフロアにいるので、分からないことなどいつでも聞くことができる環境にあります。呼吸器を装着している方の介護介入が未経験でも、移乗方法や注意するポイントなどを学ぶことができるのでやりがいを感じることができるようになるかなと思います。呼吸器装着者の入浴に限らず、気管切開していても食事介助ができるとか、知識・技術の向上につながります。
看護師も同じフロアにいるので、分からないことなどいつでも聞くことができる環境にあります。呼吸器を装着している方の介護介入が未経験でも、移乗方法や注意するポイントなどを学ぶことができるのでやりがいを感じることができるようになるかなと思います。呼吸器装着者の入浴に限らず、気管切開していても食事介助ができるとか、知識・技術の向上につながります。
転職検討者へのメッセージ
介護職同士、多職種において関係性は良好です。役職や職種にとらわれることなく、ディスカッションをすることができますし、年齢や経験で判断するのではなく、1つの意見として聞いてくれる環境なので安心して働くことができます。
スタッフ紹介_リハビリテーション
入社当時を振り返ってみて
回復期ではリハビリが必ずしも喜びとはならず、苦しいと思われる方もいた為、非常に虚しく感じていました。
寄り添いたいという思いで専門職になった経緯から、自分自身の思いをぶつけられる場所はどこかと考えた時に、必ずしも筋力アップ等の負荷運動だけがリハビリではない、ターミナル期という分野に興味を持ちました。
ターミナル期は未知の分野でしたが、見学時に「リハビリでは笑顔・喜びを提供することを最優先で考えて欲しい」という意向をお聞きし、入社を決めました。
寄り添いたいという思いで専門職になった経緯から、自分自身の思いをぶつけられる場所はどこかと考えた時に、必ずしも筋力アップ等の負荷運動だけがリハビリではない、ターミナル期という分野に興味を持ちました。
ターミナル期は未知の分野でしたが、見学時に「リハビリでは笑顔・喜びを提供することを最優先で考えて欲しい」という意向をお聞きし、入社を決めました。
印象深いエピソード
リハビリ業務に限らず、ご入居者の全体的な生活について関わることができます。
又、リハビリ職員が少人数しかいないことも理由かもしれませんが、多職種連携でとても頼られるので専門職としてとてもやりがいを感じます。
それと同時に、ご家族がいらっしゃる機会が多いので、ご家族と一緒にご入居者の生活を考えることが出来るので、笑顔・喜びがとても多いです。
又、リハビリ職員が少人数しかいないことも理由かもしれませんが、多職種連携でとても頼られるので専門職としてとてもやりがいを感じます。
それと同時に、ご家族がいらっしゃる機会が多いので、ご家族と一緒にご入居者の生活を考えることが出来るので、笑顔・喜びがとても多いです。
転職検討者へのメッセージ
ホーム長をはじめ、スタッフ同士フレンドリーなので、相談しやすい環境です。
やりたいことを素直に聞いてくれる企業、ホームです。自分の専門職の世界観が広がり、今までの単位数に追われる環境ではなく笑顔・喜びに追われる環境になり、自分自身の価値となりました。
やりたいことを素直に聞いてくれる企業、ホームです。自分の専門職の世界観が広がり、今までの単位数に追われる環境ではなく笑顔・喜びに追われる環境になり、自分自身の価値となりました。
一緒に働くメンバーを募集しています
募集一覧
Recruitment List
